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Channel: 特設コンテンツ –のうはう
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早起きするコツ

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早起きする習慣をつけたいけど、なかなか起きられない。
特に寒い冬は起きるのがつらくてついつい布団でうずくまってしまう。。

実際、これを書いている自分自身も朝が苦手で
なかなか早起きをすることができません。

でも、少しでも早起きに近づけるようになるには!と
調べてみたところ、コツがたくさん出てきたので
こちらでまとめてみようと思います。

早寝を心掛ける

当たり前といえば、当たり前のことですが、
寝る時間が同じで早起きをしようとした場合、どうしても睡眠時間が削られます。

その状態で、早起きをしようと思っても、なかなか覚醒できなかったり、
起きられても午前中にボーっと過ごしてしまい、
結局充実した日を送れなくなってしまいます。

夜型生活の場合特に、夜に作業や勉強などをし始めると夢中になり、
どうしてもキリがよいところまで!とやってしまいたくなると思いますが、
ぐっとこらえて布団に入ってみることも早起き生活の第一歩だといえます。

物理的に、朝布団から出やすくする

寒い朝など、つい二度寝してしまう!という場合は、
時計のアラームをわざと布団から遠くに置いたり、
起きる時間にタイマーをセットして暖房を入れて快適な状態にするとよいそうです。

また、朝起きたら「とりあえず」布団からでて、
これだけは必ずやる!ということを決めてみることも一つの手です。

・カーテンを開ける
・歯磨きをする
・シャワーを浴びる
・コーヒーを淹れて飲む
・観葉植物に水をやる

など、行動を起こすことで、頭と体が覚醒状態になります。

朝(午前中)に予定を入れる

旅行など楽しみなことがある朝は、眠くても起きてしまうことがあるように、
何か予定があると、「起きなきゃ!」という意識が強まって起きやすくなります。

そのため、前日の夜に次の日の予定を確認すると良いようです。
時間割のようにある程度の時間を想定して予定を確認することで、
「どうしても午前中にやらなければいけないこと」や
「午前中にやっておきたい楽しみなこと」を確認できるので、
それを意識してから眠ると、早く起きやすくなります。

目覚ましのかけ方を変える

二度寝防止のために、目覚ましのスヌーズ機能を使う場合もあると思いますが、
その時間はどのようにセットしていますか?

人間は目覚めてから実際に起床するまで30分ほどの時間が必要とされているのだとか。
それにのっとるのであれば、起床時間の30分前、15分前、起床時間などにセットすると、
起きたい時間に一番目が覚めやすくなります。

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